ここにます 神にたむけの みてぐらなれや 潮の御崎に 寄する白波 (花山法王)
日本書紀で少名彦命、熊野御﨑より常世国へ
串本町潮岬2881
0735-62-0919
古事記、日本書紀、第16代仁徳天皇30年、秋9月11日。熊野の御崎に遊ばして、御綱柏(みつなかしわ)を採りて、宮中の御酒宴に用いる。
大先達赤井熊五郎がみなさんと一緒に西国三十三箇所・熊野曼荼羅(まんだら)をめぐります。
ここにます 神にたむけの みてぐらなれや 潮の御崎に 寄する白波 (花山法王)
日本書紀で少名彦命、熊野御﨑より常世国へ
串本町潮岬2881
0735-62-0919
古事記、日本書紀、第16代仁徳天皇30年、秋9月11日。熊野の御崎に遊ばして、御綱柏(みつなかしわ)を採りて、宮中の御酒宴に用いる。