日蓮宗


信者数、約2535万人
寺院数、約6900寺院

開祖は日蓮(一二二二~一二八二)十六歳のとき出家、鎌倉、比叡山を中心に十一年間の修行ののち、出身地安房の清澄山に入って研究「法華経」こそ釈迦の説く教えであると確信して日蓮宗を開宗しました。
清澄山の山頂で、“南無妙法蓮華教”と唱えた一二五三年が立教開宗の年とされます。
「法華経」を最高の経典とし
永遠不滅の釈迦牟尼仏に帰依して“何妙法蓮華教”の題目を唱え、積極的な善行を積めば、どんな人でもすべて救われ、仏になることが出来ると説き、昌題を強調しました。
昌台とは、“妙法蓮華教”あるいは、“南無妙法蓮華教”の五字題目か七字題目を唱えます。
題目は、仏教経典の題号のことで、日蓮宗は「法華経」のことをさします。
この題目を唱えることが、悟りを開く、仏陀への道だと説いています。
日蓮宗は、個人の救済だけでなく、社会、国家の救済をも強く主張しているところに大きな特徴があります。
日蓮の著した「立正安国論」は。地震、台風、厄病の流行など社会不安が増大していた当時の世相は、人々が、正法である「法華経」を顧みず、邪法である念仏や禅を信じて居る事に原因があると批難し「法華経」に帰すること(立正)によって国家の安泰(安国)がなると主張したものです。
「法華経」を拠り所とした宗派ですが、日蓮没後は、日蓮正宗、本門佛立宗など十一あまりの分派が出来ました。また創価学会・立正佼成会・霊友会などいわゆる在家教団の多いことで知られています。
日蓮宗に属するおもな寺院は、久遠寺(総本山)本門寺・誕生寺・妙顕寺・法華経寺・石塔寺・妙覚寺・本能寺・本隆寺・妙法寺・大石寺・宝竜寺・妙見寺などです。
日蓮=日郎(にちろう)=日像(にちぞう)=日実(にちじつ)==日奥(にちおう)=日樹(にちじゅ)
本化日蓮宗、 石塔寺
日蓮宗不受不施派妙覚寺
=日奥(にちおう)=日習(にっしゅう)
日蓮講門宗、 本覚寺
=日像(にちぞう)=日真(にっしん)=法華宗
真門流、  本隆寺
=日像(にちぞう)=日慶(にっけい)=本門法華宗
妙蓮寺
=日像(にちぞう)=日隆(にちりゅう)=法華宗
本門流、  本能寺
=日隆(にちりゅう)=日扇(にちおう)、本門佛立宗
=日郎(にちろう)=日輪(にちりん)=本門宗
本門寺、 妙本寺
=日郎(にちろう)=日印(にちいん)=日陣(にちじん)=
法華宗(陣門流)本成寺
日蓮=日興(にっこう)=日目(にちじつ)=
日蓮正宗、  大石寺
創価学会
=日興(にっこう)=日尊(にちそん)=日蓮本宗
日蓮=霊友会
大慈会
大慈会教団
妙道会教団
正義会教団
仏所護念会教団
法師会
妙智会教団
霊友会

     孝道教団
思親会
希心会
立正佼成会
日蓮=日向(にっこう)=日蓮宗久遠寺
日蓮宗、  久遠寺
日蓮宗、  法華経寺
日蓮本宗、 票法寺
法華真宗、 総本院
法華日蓮宗、宝竜寺
日本山妙法寺大僧伽
正法法華宗、大教寺
本化日蓮宗、妙見寺
最上稲荷教、妙教寺
日蓮宗最上教、
顕本法華宗
日蓮=日常(にちじょう)=中山妙宗
=日常(にちじょう=日什(にちじゅう)=
顕本法華宗、妙満寺
日蓮=国柱会=正法会
国柱会=本化妙宗連盟
国柱会=国柱会