准胝観世音菩薩
胎臓界荼羅の中の仏さまで、准胝仏母、七倶胝仏母などと
呼ばれています。その姿は三目十八臂に表されることが多く、
日本には数例の木像が現在するのみです。
この観音様を信仰し、陀羅尼を唱えれば夫婦は円満になり、
望みの子が授けられ、諸病は治って長寿を得ると説かれてい
ます。
大先達赤井熊五郎がみなさんと一緒に西国三十三箇所・熊野曼荼羅(まんだら)をめぐります。
准胝観世音菩薩
胎臓界荼羅の中の仏さまで、准胝仏母、七倶胝仏母などと
呼ばれています。その姿は三目十八臂に表されることが多く、
日本には数例の木像が現在するのみです。
この観音様を信仰し、陀羅尼を唱えれば夫婦は円満になり、
望みの子が授けられ、諸病は治って長寿を得ると説かれてい
ます。